隣人・周辺の建物で検討

土地を購入する場合、隣人や周辺の建物も土地価格と共に検討する必要があります。
土地価格が安いに越した事はありませんが、住みにくい環境であれば意味がありません。
もちろん、ただ土地を購入するだけ、もしくは駐車場等として活用するのであればそれほど大きな問題ではないかもしれませんが、たいていの人は土地を購入する目的は新しい家を建てるためでしょう。
マンション査定ならということは、当然そこに家族で住むことになるでしょう。
その土地に住むということは、少なからず近隣住民とも関わりを持つ事になります。
もしもあまり好ましくないような隣人や近隣住民がいれば、生活も楽しくありません。
アパートやマンションであればたやすく引っ越しもできますが、一度一戸建てのマイホームを建ててしまえば、そう簡単に引っ越しするわけにはいきません。
また周辺にマンションやアパートなどの高い建物があると、日当たりや風通しは悪くなってしまいます。
極端な話、1日中日が当らないとなれば、洗濯物が乾かないばかりか湿気が多くなり、建物自体も劣化しますし、食品もすぐに悪くなってしまうのです。
そのため、土地価格と隣人、周辺の建物を良くチェックしましょう。
とはいえ、購入してから隣に大きな建物が建てられたということもあります。
それはどうすることもできない、と思われがちですが、地域によってはマンションなどが建てられないところもありますし、新しい家が多ければすぐに大きな家に建て替えるという事も少ないでしょう。
土地価格を考える上では、そういった建物や隣人等も良く検討する必要があるのです。